2022/05/01 21:21
春の野菜開始
奇跡のカブ
待ちに待っていた、あのカブがついに再来した。店舗での接客の際に「世界一美味しいかぶです。」と紹介すると、お客さまに笑われることもあったが、一度試食を出せば皆一同に「本当だ!。」と頷いてくれる。春と秋の年二回登場するこのカブには、八百屋2シーズン目にして既にファンが多い。
生産者伊藤さんに伺ったところ「今年は玉里という品種を作ってみました!おたのしみに。」とのこと。何をしても美味しいが、まずは何もつけずに生で食べ、この凄さを体験してほしい。(・かぶ 伊藤農園・有機JAS)
春野菜のシーズンインを最初に彩るのは、葉物野菜たちである。小松菜、ほうれん草、ルッコラ、カラシナ、そしてレタスたちである。
山梨県北杜市の伊藤農園・冨岡農園のレタスたちはレベルが本当に高い。やはり高原で育っているのもあるのだろう。みずみずしく、歯応えがあり、何より味か濃いのだ。レタスをおかずの添え物だと思っている人はぜひ一度試してほしい。
圧巻のレタス旋風
葉物シーズン到来
春野菜のシーズンインを最初に彩るのは、葉物野菜たちである。小松菜、ほうれん草、ルッコラ、カラシナ、そしてレタスたちである。
山梨県北杜市の伊藤農園・富岡農園のレタスたちはレベルが本当に高い。やはり高原で育っているのもあるのだろう。みずみずしく、歯応えがあり、何より味か濃いのだ。レタスをおかずの添え物だと思っている人はぜひ一度試してほしい。
「そんなにレタス消費できない」という方も安心して頂きたい。まず、彼らのレタスは力強く、本当に長持ちである。そしてレタスが輝くのはサラダだけではない。お味噌汁、チャーハン、肉を巻いたり、しゃぶしゃぶもいい。それもこれも、このレタスたちが「肉厚」のいいレタスだからできることだ。暑すぎて夏には取れなくなるレタス、今のうちに堪能してほしい。